今でも信じてる……

僕らの元を去ってしまった君よ。
僕たちは君に否定的な意見を持っているわけじゃない。
君がそう思ってなかったとしても、僕は少なくともそう思っているよ。
君が居なくなったことで、なんとなく空っぽな日々を過ごしている。
全部が全部君が居ないからってわけじゃないんだけど。
なんとなく学校に行っても君の姿を探してしまう。
いつもの約束の場所に君が笑って居ることを祈ってしまう。
君が居なくなったら僕は誰にこの想いを伝えたらいい?
伝わらぬ気持ちは何処を彷徨えば消え行くのだろうか。
今でも答えを探して歩き続けてる。
どうか、どうか一度でいいから笑顔を見せに僕らの元へ戻っておいでよ。
そうすれば今までの空白の時間、取り戻せるはずだから。


なんてクサい文章思いついたけど、だれに向けたものでもないかもしれないのは確か。
まぁ、こんな文章を書く機会が無い方がいいのかもしれないけれど。


あー、なんとなく欝です。
愚痴がいいたいです。
貴方がそばにいて笑って聞き流してくれるだけでいいのです。
だから僕は君を待ち続けます。ずっと、ずっと。